活性は低いが、たぶんストックが凄かった。ソコリからのスタートにて、朝イチはショートバイトが多発していたが、とにかく魚は居た。先行者は三名ほど。波のコンディションも良かったので、見切るにしても走るにしても早い展開が必要だ。最近、60cm弱の個体がやたら多くて、掛けても掛けても同サイズらしい。「いかにも!」といったサラシからは必ずといっていいほど彼らが飛び出してくる。となると、発想の転換が必要になるかもしれない。大型が身を潜めるスポット。そういうのんがある。グヘヘ!

来た来た!キュ〜マルげーっと!

続いてハチマルげーっと!
や〜っぱ磯ヒラは良いね〜っ。いっぱい釣れたし、ん〜っ、満腹丸。