磯のかほり

そういえば、磯のかほりを嗅いでいない。
そもそも磯のかほりって何？
実は、海藻から出てくるヨード（ヨウ素）や、ノリのかほりの主成分であるジメチルサルファイドなど、海藻から出てくる香りが、あの磯のかほりらしい！
潮風や磯の香りを吸いながら歩くことは、神経の高ぶりを抑えてリラックスする効果もあるという。
ヨシ、週末は磯に行って、この昂りを抑えてやる！

サンデートリップ

海タクで隣の島へ行ってきた。


タコは、いきなりコチ！


わたくしは、カツイチ・タンクヘッドにバグアンツ2”で見えティヌを。

夏ですねえ・・・。

ダンクレオステウス

ダンクルオステウス (Dunkleosteus：ダンケルの骨　の意) は、古生代デボン紀後期の北アメリカ大陸、及び北アフリカに生息していた板皮類の属の一つ。
日本では長らく科名呼称のみが図鑑等に記載されていたため、「ディニクチス」もしくは「ディニクティス」（Dinichthys：恐ろしい魚、の意）の呼称が今だ一般的である。
【Wikipedia】

因に、「崖の上のポニョ」に出てくるのはボトリオレピス。ダンクルオステウスと同じ板皮類である。

浮いてきた

惜しい！

春雨のポロリンチョ

朝から雨のため、仕事にならず、歯痒い祝日。なんとも時間がもったいない。
タコにメールしてみると、奴も似た様な状況。
で、昼からになったけど、磯へ抜け出してみた。


いい波なので、いい所は、アグレッシブな小さなオスが果敢に出る。
大型はこの時期、比較的緩い場所に付いてる。
普段よりネッチリやらないと・・・
一段インサイドであったり・・・と。
そんな中、85はありそうなナイスな女性をポロリんしてしまった！

バカだな、オレ。

シュンとしていると、粘りに粘っていたタコが掛けた！



83cm、デヴ！
「フナやんか！（笑）」


満開の藪椿の里道、迷路のような細い道をジムニーで行ったり来たり。
ゆっくり時間をかけて、3カ所をまわった。
実際、確かに渋い。
が、春はもうそこまで来ている。
そう、・・・感じるのだ。


最後に、またもやタコ。78cm。
こやつ、釣り歴2年にして、オレを超そうとしている。
いや、超えているかもしれない・・・。

死刑！

Epistrophy

今夜はモンクを聞きながら、珍しく、ひとり夜遊びに出た。
どうだ？シヴイだろ？
この若潮っちゅう潮まわりはメバルちゃんがいいんだよ。
ちょっと時間なかったけど、3尾。
26cmっつうのが最大だったよ。
どうだ？シヴイだろ？


しかもmebaCALMできちゃったよ。
どうだ？シヴイだろ？

ハードルアーでデカメバル狙い撃ち！

お熱

アジをルアーで釣るっちゅうのは、マニアックであって、それでいてお手軽で、さらにテクニカルであるよ。
様々な「釣り」っちゅうもんがあって、その中でアジングというものはとても絶妙な位置にある。
「アジなんて・・・」とかいうのは、やってみてから言ってみて。
とても面白い釣りだよ。そしてテクい！！
アジの写真撮るのはもっとムズい！！


先日、62cmが釣れたみたいです。ワオ！！

always wear your...

スバラシカ・・・

disharmony

アジシヴイ・・・
しかしながら、竿振れたのでヨカとする。
スッキリした。またガンバル。