ある日の夕方、家内から職場に呼び出された。
「ガヴィちゃんが何か用事があるらしいよ!機械を診てほしいとか・・。すぐ終わるからとにかく来て!」・・・というんで、仕事をバタバタと終わらせて早速行ってみた。
「ん?どした〜?」とガヴィ・レジを覗くと・・・
「ん?何でも無いよ〜。」と、まさかの返答が。・・・何それ!?
オレは思ったね、"こいつBAKAだ!"と(笑)
で、何だかな〜って感じでふたり駄弁っているところに、背後からなにやら怪しいバックパッカーが近づいてきてこう言った。
「すみません、ここは対馬ですか?・・・対馬ですよね?」
オレは思ったね、"こいつBAKAだ!"と(笑)
でもよくよく顔を見ると見覚えのある顔。ボンバダTERU氏じゃね?
「何してんすか?(笑)TERUさんでしょ?(爆)」
僕に祝儀袋(祝御入学/小川健太郎)をスッと差し出してくるTERU氏。
さらに柱の影から小川健太郎本人がスライディング系で登場!!(笑)
どうやらちょっとしたサプライズのつもりだったらしいが、なんともパンチの無い展開に空気が淀む。でもありがとう。・・・みたいな複雑感(爆)
オレは思ったね、"こいつらBAKAだ!"と(笑)
不穏な空気の中、さらにうちのが登場。
「あたしもグルでした〜!!(グーサイン)」
オレは思ったね、"こいつがBAKAだ!"と(爆)
さて、来ちゃったもんはしょうがない。何して遊ぶ?って話だが、そこは"ノープラン"だとか・・・。
しかも大阪からジムヌーで来島というポンコツっぷり。
とりあえず晩飯食いにいこうということで、みんなで鉄平へ。
とりあえず鬼カブトを奪い合う健太郎とタコ。
とりあえずかぶりつくTERU氏。
とりあえずアタリの青胡椒で喘ぐ健太郎と、女子にブラジル信仰を説くTERU氏。
そんなこんなで日曜はとりあえず昼まで漁に出たが、濁潮で釣果は思わしくなかった。
とりあえずつづく・・・かもしれません。
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