
今宵はこっちエリアへ。
paguくんも誘って、性懲りもなく鯵。なのだが、アイヤ〜細いぬぇー。

サバがきて、アジがきて。鬼カブト。メバル。

みんなお子様。
そんな中、タコヤキくんに事件魚がヒット!
「ん!?何じゃこりゃ…」

ドラグを鳴らしたのは小さなマダイだった。
とりあえず事件発生に沸く。
風が出てきたので移動してみる。が、ここもまさかの豆アジ。
さらに移動。風つおい。
製氷倉庫を風防にキャストを初めると何やら黒い影がチェイス。
「ヤベッ!なんか居る!」
なかなかアグレッシブに追ってくる捕食者。が、乗んない。
そんな中、最初にフックアップに持ち込んだのはタコヤキくん。
「な、何じゃこりゃ〜!?」
尋常じゃない奇声に駆け寄ってみる。足元に横たわっていたのは…

「キャ〜!カワイイ〜!」・・・三人でハモってみました。
いいのか?いいのか?こんなんで!…いいんじゃボケ!
…そんなアウトロー的な葛藤を抱えながらも、その後ハタンポ祭りに突入!
めくるめくハタンポ。
オレはこの釣りをハタンピングと名付けたのだった。
尺アジを求め更に移動。
んムムム、アジ、細い。
壁を這わしたら子メバが1尾のみ。


「ヤバい!このままはヤバい!」・・・とか言いながらフェードアウト撤収。
只今、エリアCの時期作戦をgoogle earth上で模索中。
カンキリジャコ
返信削除五島弁は分かりません。スミマセン。
返信削除か・・・かわいいお魚だぁ。
返信削除だよね〜。送ろっか?うぷぷ
返信削除生きたままね!
返信削除水槽で飼いたい!